7月, 2012年

全力を出し切って!

2012-07-27

7月27日(金)

いよいよ始まるロンドンオリンピック。
男女サッカーの幸先良いスタートで、俄然盛り上がってきましたね。
今は夏時間で8時間の時差。多くの人が試合観戦で寝不足気味の毎日が続きそうですが、車の運転とか、お互いに気を付けないといけないと思います。

現地の天気予報を見ると、イギリスらしい天気が続きそうです。
気温も20度から25度くらいみたいですね。熱い日本からすると、うらやましい限りです。信じられないかもしれませんが、一般家庭では、エアコンどころか、扇風機もありません。数年前、異常気象でヨーロッパに熱波が襲った時、一時エアコン、扇風機の需要が高まったことがありましたが、それ以降広がったという話は聞いていません。
単身赴任中、息子が一人で遊びに来たんですが、その時「何でこんなに涼しいの?この天気、東京に持って帰りてえ!」って叫んでました。東京の熱さは異常ですからね。
考えてみれば北海道より緯度は高いわけですから、気温は低くて当然なんですが…。

選手の皆さん、頑張ってください!
選手として出場できること自体、もうそれだけで充分大きな名誉だと思います。
気負わずに全力を出し切ってもらいたいと思います。

実は今日は僕の誕生日。その日に記念すべき開会式が開かれることに、イギリス・ロンドンとの繋がりの強さを感じています。まあ、そう感じているだけですが、気は持ちよう。今年は行けそうにありませんが、これからもイギリスと繋がった活動を続けていきたいと思います。

海外に行きたい!

2012-07-25

7月25日(水)

知り合いの大学生が、来月から1年インドに留学するって話を聞きました。
正直、羨ましい。

今から20年近く前(?)大沢たかおが主演したテレビドラマ「深夜特急」(作家、沢木耕太郎の自叙伝)を見て、「俺も行きたい!」って、真剣に思いました。家庭もあってその時は出来ませんでしたが、その後1年海外に行くことが出来たから、良かったと思わないといけないかな。

海外にいたとき一番感じたのが、価値観の違い。
それぞれの国、地域、宗教によって、人々の価値観がこれほど違うのかと思いました。
そして上手くやるにはお互いを認め合うこと。
言い合ったり、議論したりしながらお互いを認め合うことです。

先週隠岐四島に行ってきました。
海士町にある隠岐島前高校においては、積極的に島外(県外)からの留学生を受け入れて、1学年2クラス体制を堅持し、教育体制の充実を図っています。
昔ながらの島の暮らし、伝統、しきたり、そして島民の気質など、島外から来る子供たちにとってはなかなか馴染めないことも多いと思います。
とは言っても日本国内の話です。日本語は通じますから。お互いを認め合い、打ち解ける努力をすれば、絶対に乗り切れます。そしてその経験は、これからのグローバル社会に出て生き抜くために、絶対にプラスになると思います。避ける事なく、真剣に向き合う事が大切です。
それは都会からのUIターン受け入れも同じ。
入る側も受ける側も、その努力を惜しんではいけないと思いますし、それを進めるのであれば、その覚悟が必要です。

どのような時代になっても、地域の人々とのつながりを大切にしていく風土、それを絶やしてはいけないと思います。
島根はそれを守っていく県にしていかなければなりません。
受け入れる度量と、人々との繋がりを大事にする風土。それがある限り、地域は生き残れると思います。

インドでの生活はどうなんだろう。
生活していく中で、多分人との繋がりの大切さが一番だと実感できると思います。

帰ってきたら楽しい土産話を期待したいです。

神話博しまね、始まりました。

2012-07-22

7月21日(土)

議会が終わってから関西、四国、そして隠岐と、視察調査続きの2週間。ようやく帰ってきました。
休む間もなく今日は神話博しまねの開幕式でした。
関係者の皆さんのご苦労に本当に感謝しています。
やるだけのことはやってきたと思います。
今後いろんな問題も出てくるとは思いますが、これから日々検証しながらより良いものに仕上げていけばいいと思います。
最初から100%なんてありません。これからです。
私も出来るだけ会場に足を運び、県内各地を周り、島根に来ていただいたお客様が本当に満足していただける、心のこもった「おもてなし」が広がっていくようにしていきたいと思います。そして、神話博しまねをきっかけとした地域づくりが進むように務めていきます。

今回のイベントは、それ自体が成功するかどうかということも大切ですが、私はそれよりもそれぞれの地域に住んでいる住民の郷土愛や地域の絆を深めていくこと、そして地域住民の自立、行政と地域の住民が一体となって事業を行う「協働」が進んでいくきっかけ作りになればと思っています。

神話博しまね、いろいろ意見はありますが、私は今までにない全く新しい取り組みだと思っています。これからは県職員と言えども「クリエイティブ」な仕事は不可避です。「今までこうだったから」とか「こんなこと出来るはずがない」だとか、前例重視、否定思考は通用しません。全く新しいことでも、トライして考え抜いて、世の中の変化に対応していかないと。
今回のイベントについても「自分は関係ない部署だから」などと言わず、自分で考えて少しでも出来ることはやっていただきたい。
県のプロジェクトです。やると決めたからには、みんなでやらないと。

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