7月, 2015年

人財を育てる教育

2015-07-08

7月8日(水曜日)
昨日、県議会の地方創生・行財政改革特別委員会が開催されました。
このままだと2060年には島根県の人口が40万人台。最悪だと40万を切るというシナリオです。
それに向かい、島根をどのようにしてどう対応するか、はっきりした指針を示すことが重要です。
すぐに成果が上がる物ではありません。しかし今から取り組まないと傷はどんどん深くなる。
人財です。人財を育てることが早急に必要です。
なぜなら、何を為すにもそれを成し遂げることができる人財が必要だからです。
そして人財を育てるのは教育です。
島根でどんな技術・能力を持った人財が必要なのか。
それぞれ能力の異なる子供たちを、もれなく能力に見合った生活力をつけて社会に送り出してあげることができるか。
私は与えられた職務の中で、しっかり役目を果たしたいと思います。

大衆迎合と民意

2015-07-06

7月6日(月)
「ローマ帝国は大衆迎合によって滅びた。」
支持を得るために、大衆が喜ぶ施設や事業・施策を遂行することが民意だとし、信じられないようなことまでやってきた。
ローマが滅びた原因です。

借金を踏み倒す、それが民意でしょうか?
ギリシャの例で、国民投票の危うさを今回感じました。
歴史は繰り返される。この投票結果を民意とし、民意であれば全て良しとするこの危うさ、こういう風潮が受け入れられ支持されていくような世の中になることを恐れます。

大衆迎合は民意と違うと思います。

親の思い

2015-07-05

7月5日(日)
週末は時間を作り、新聞整理をしています。
昔ながらのスクラップ、気になる記事を切り抜き、保管しています。

文部科学省によると、公立小学校に通う児童一人あたりの学習費は年平均30万円で、ここ20年変動がないとのこと。リーマンショック後の景気低迷時でも変わらなかったそうです。
ただ、年収別では、年収600万円以下の世帯では20万円台、対照的に1200万円以上の世帯では、60万円近くに跳ね上がるそうです。
年収以外にも、都市部と地方の差、違いもあるでしょう。

何も塾が乱立する都市部のような教育を追い求めることはないと思います。
島根は島根らしい教育があるはずです。
私は島根でしかできない教育、子供たちそれぞれに合った教育を目指したいと思います。

どんなに厳しくても、お父さんのおお小遣いは減らしても、子供の教育費だけは削らない、その思いをしっかり受け止めなくては。

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