相変わらずNHKの偏向報道が止まりません。先週末は財務省擁護の洗脳プロパガンダ特集を流すし、アーミテージ元米国務副長官逝去のニュースに至っては、その事実のみを報道すればいいものを、あえて「彼はトランプの政策には反対だった」などというコメントをつけ足して報道していました。それも全ての時間帯のニュースにおいて。トランプ大統領に対するディスリ方が異常で極端です。税金を投入されて運営する公共放送が、国民に対し一歩的偏見で報道するのはいい加減にしていただきたい。何もわからないアナウンサーがコメントなんてするな。
相変わらずのひどさ
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