心理学者ミルグラムは、人はどんな状況下で間違った現状を意思に反して肯定して誤った指示に従い業務を続けるのか、どんな状況下で誤った指示に抵抗するか、という実験を行い、人間は現場を見て納得できる状況理解をしないと現状を変えようとしないと結論づけました。今回利上げに踏み切った日銀、世界的に見ればアメリカを含め世界の他の国々も利上げしたので、世界の金融状況は大きく変わらないかもしれませが、国内でこれから起こる悲惨な状況を目にすれば、態度を変えざるを得なくなるのではないかと思います。国内金利が上がれば、借金返済は金利で大変になり、借金して設備投資することもなってしまいます。これからの高市政権の成長分野への積極投資戦略に冷や水を浴びせ、借金を抱える国民や中小零細企業への悪い影響は今後明らかになってくると思います。日銀さん、頼むからもう余計なことしないで布団かぶって寝ててください。
