島根県議会議員 池田はじめ

夢ある郷土づくり

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幼少期の経験の大切さ

今から30年前、仕事の都合で私は家族と一緒に北九州小倉に住んでいました。一人息子は1歳から5歳まで小倉育ちです。本当に充実した楽しい日々でした。子供がのびのび育ったのも、小倉の生活が楽しかったからだと思います。息子は社会人になった今でも小倉のことを懐かしがっています。先日息子は出先からの帰りに小倉に行ってお世話になった保育園に立ち寄り、担任だった先生とも再会してきました。幼少期の日々の思い出を宝物にしてあげること、大切だと思います。子育ては何度も出来る事じゃありません。みんな初めての経験を試行錯誤しながら積んでいくわけですが、心に思い出を刻んであげる事は、その子にとって大きな宝物になっていきます。子供にとっては家庭の次は幼稚園・保育園が生きていく社会です。子育ては本来親の役目。ただ預けるだけでなく、そこでの生活を楽しい有意義なものにしてあげることは、親の重要な役目だと思います。お子さんの話を毎日聞いてあげて、幼稚園や保育園が子供にとって親と一緒にいるくらい「楽しい充実した場所」になるよう心掛けてあげる。それってポジティブな人格形成にも役立つのではないでしょうか。人は成長するに従って、苦しいことやつらいことに直面することもあります。でも、それを克服できるのは、楽しい思い出や経験があるから、私はそう思います。

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